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世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション |アンソニー・ホプキンス

世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション |アンソニー・ホプキンス に関する記事です。
世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション
出演:アンソニー・ホプキンス /クリス・ローファード /アーロン・マーフィー /クリス・ウィリアムズ /ダイアン・ラッド
ハピネット・ピクチャーズ
発売日 2007-07-27
定価:¥4,935(税込)
価格:¥3,701(税込)


どうにも不思議なタイトルだが、「インディアン」とは主人公の愛車であるバイク、1920年型インディアン・スカウトのこと。ニュージーランドの小さな町で暮らす63歳のバートが、長年の夢であった米国ユタ州で行われる最速バイクレースに挑戦する。実話を基にした物語で、バート役を演じるのはアンソニー・ホプキンス。とてもじゃないが最速レーサーに見えないけれど、夢に一直線になる初老の男をいきいきと演じ、嫌味がないのはさすがである。
ニュージーランドの人々の粋な見送りに始まり、船でロサンゼルスに着いたバートがユタを目指してヒッチハイクしていく旅は、多くの個性的な人々との出会いが彩っていく。それぞれのエピソードがどれもイイ話なので、観ているこちらもいつの間にかバートを応援してしまう展開。圧巻は、ついにユタ州のレース会場に到着した彼が、目の前の白い平原を見て幸福に浸るシーンだろう。その幻想的な美しさといったら! その後もさらに大きな感動が待つのだが、人生賛歌のドラマとして、これほど基本に忠実で、しっかりと物語を語っている映画も少ない。多くの人の心を温かくする佳作だ。(斉藤博昭)

愛すべきバイク親父に乾杯!! 2007-07-18
バイクに人生を賭けた男が夢を追う。ニュージーランドからロサンゼルス、そしてユタ州ソルトフラッツまでの道すがら、主人公バート・マンローは数々の困った問題にぶつかるのだが、その都度誰かに助けられるか、独力で道を切り開く。ロードムービーともなっています。



このバート・マンローという人物は、飄々とした、カラリと明るく、一途で一生懸命で、愛嬌があって、彼と接した人は、彼を愛さずにはいられないオヤジなんだよね。監督がバート・マンローという人物に惚れ込んだのだ、という気持ちがひしひしと観客に伝わってきます。それにこの映画では、悪い人が登場しない。(笑)

たった一人でアメリカに乗り込んだにもかかわらず、バートの周りには自然と人が集まり、そして、彼に助けの手を差し伸べる。それは映画だからでも、彼が老人だからでも、見知らぬ地で右往左往していたからでもなく、実在のバートのもつ頑固さや骨っぽさの裏側にある温厚かつ誠実な人柄を、人々がテレパシーのように受け取るからなのだろう。



念願かなってソルトレイク、ボンヌビルの平原にについた時、彼は武者震いのような身ぶりとともに涙を浮かべる、このシーンが素晴らしい。また、係員からレースで死んでも責任は取れないというようなことを言われても「一生よりも5分が勝る時がある」と毅然と答えるシーンも。思わず涙がジワリとさせられたら、続いての、レースシーンは思わず手に汗握るスポコン状態。(笑) 



キャスティングも実に良かった。アンソニー・ホプキンスはシリアスな役柄が多く、どうしても「ハンニバル・レクター」の印象が強烈。本作のような老境に入って頑張る「愛すべきオヤジ」というキャラがここまで似合うとは思いませんでした。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2007/7/24に作成しました。


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