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四月物語 |松たか子

四月物語 |松たか子 に関する記事です。
四月物語四月物語
出演:松たか子 /岩井俊二
ビデオメーカー
発売日 1999-03-17
価格:¥3,990(税込)


意外にも映画での主演はこれが初めてだったという松たか子を純真素朴なキャラクターで魅力たっぷりに描き、ファンを喜ばせた岩井俊二監督70分の小編。
松たか子が扮するのは東京の大学に通うため北海道の親元から離れてひとり暮らしを始めた女子大生。解放感と不安の交錯するその新しい生活が、初春の武蔵野を舞台に淡々としたタッチでつづられていく。
特別何ということのない日常を切り取ってみずみずしく見せる描写はいつもながらに繊細。柔らかい光にあふれた映像も観る者の心をなごませる。冒頭、雪の出立シーンで見送りの家族の中に松本幸四郎の顔があったり、主人公が立ち寄る名画座でやはり岩井監督の手になるモノクロ時代劇が上映されていたりと細部の仕掛けも楽しい。物語にさほど奥行きはないものの、いわば松たか子の松たか子による松たか子のための作品。(武内 誠)

四月物語 ゆわせてもらいたい 2007-05-03
長期の休みにレンタルビデオ屋で「何を観よっかな」って思った時。

特に春休みやGWの頃とか。

観るといいかもね。



岩井俊二監督のクレジットを除くとわずか65分足らずの中編。

北海道 旭川から東京の大学へ上京する学生のひとコマを切り取った物語。

演じるのは松たか子。

初々しい彼女の自然な演技を見ていると、

大学に入った4月は、「そう、こんな感じだったんだよ。」って

大学生だった人の記憶に蘇ってくるような好編。

全編流れる静かなピアノの音色。撮影は間接照明にして、松たか子の演技はあくまでもナチュラル。

大学生になったばかりの、不安や希望、そして、心の移ろいを瑞々しく描いています。



北海道は石北線るべしべ駅で家族の見送りから始まり、

東京の引っ越し風景へ切り替わる。

全編ほとんど東京 国立周辺で撮影された。

桜吹雪舞い落ちる並木道を自転車で走り抜ける松たか子は微笑ましい。



映画では武蔵野堂という名前の本屋がたびたび出てきて、

松たか子は営業時間を聞いたり、定休日を確認したり、

理由はのちのち明かされるのだが、

他にも武蔵野座という映画館や国木田独歩の武蔵野が登場して、



ムサシノ。



意識してなかったけど、いい響きのコトバ。

ちなみに大学名は武蔵野大学。



製作は1998年。

ちょっと前だと思ってたのに、もう9年前。

ボーナストラックに入っている予告編はカチンコを手にした松たか子のシークエンス。

こちらは岩井俊二の映画に対する愛情が感じられて良かった。



桜繋がりで、

中原俊監督の『桜の園』も見返したくなりました。

こちらも春を舞台にした青春映画です。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2007/7/30に作成しました。


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