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さくらん 特別版 |土屋アンナ

さくらん 特別版 |土屋アンナ に関する記事です。
さくらん 特別版さくらん 特別版
出演:土屋アンナ
角川エンタテインメント
発売日 2007-08-03
定価:¥4,935(税込)
価格:¥3,701(税込)


演出家・蜷川幸雄の娘で、写真家として有名な蜷川実花が初監督に挑戦。原作は安野モヨコ、脚本はタナダユキ、音楽は椎名林檎と、ガールズパワーが結集された1作だ。舞台は江戸の吉原。遊郭「玉菊屋」に連れて来られた少女が「きよ葉」と名づけられ、成長して吉原でもトップの花魁「日暮」となるまでを描く。大門の上に金魚が泳ぐ水槽が飾られるなど、吉原や遊郭内の美術が斬新でカラフル。金魚や花がふんだんに使われ、時代劇とは思えない遊び心に満ちたビジュアルが、物語にぴたりと合っている。
きよ葉を演じる土屋アンナの豪快な演技が楽しい。つねに“マイ・ウェイ”で突き進み、先輩の花魁に臆することもないし、気に入らない同僚の遊女には跳び蹴りまでくらわす。強気な彼女がチラリと本音を出す瞬間、観ているこちらも胸が締めつけられるのだ。アンナに負けじと、菅野美穂、木村佳乃らの大胆なラブシーンにも驚くばかり。女優陣のヌードはあっけらかんととらえる一方で、安藤政信ら男優陣を見つめる映像は、妙に艶っぽくて、女性監督らしい視線が感じられる。(斉藤博昭)

異世界へようこそ! 2007-06-20
例えれば「スワロウテイル」。
スワロウテイルの世界が日本のパラレルワールド的世界観を感じさせたように、さくらんの世界は江戸吉原であるようでいて江戸吉原で有り得ない世界。
言うなれば「鏡の中の吉原」であり、異世界好みの自分にはサイコーの作品でした。
役者・美術・音楽の全てがひとつの世界をバランスよく構築していて、心地よく入り込む事が出来ました。
蜷川幸雄の芝居の舞台をスクリーンに移したような感覚。
インパクトが強いので好き嫌いは分かれるようですが、感性が合う方なら事ウケアイです。^^


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2007/7/17に作成しました。


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