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犬神家の一族 通常版 |石坂浩二

犬神家の一族 通常版 |石坂浩二 に関する記事です。
犬神家の一族 通常版犬神家の一族 通常版
出演:石坂浩二 /松嶋菜々子 /尾上菊之助 /富司純子 /松坂慶子
角川エンタテインメント
発売日 2007-07-06
価格:¥3,990(税込)


信州が産んだ製薬王・犬神佐兵衛が莫大な遺産を残して亡くなった。佐兵衛には母親の違う3人の娘、松子・竹子・梅子がいたが、なぜか遺言状には全財産を佐兵衛の恩人の孫娘・野々宮珠世に譲渡すると書かれていた。しかも珠世が財産を受け継ぐことができるのは、松子ら3人の娘たちのそれぞれの息子のいずれかと結婚することが条件だった。早速、珠世を巡って息子たちは争奪戦をくり広げ、ついには殺人事件が巻き起こる。遺言状を預かる法律事務所の依頼を受け、名探偵の金田一耕助は捜査に乗り出すのだが…。
76年に角川映画の第1弾として製作された『犬神家の一族』を市川崑が自らリメイク。だがプロデューサーの指示で、構図からカット割りに至るまで76年版をまんま踏襲。エンディングだけは大きく異なるが、このDVDで手軽に過去の作品が見られる現代で、なにゆえもう1度同じものを作る必要性があったのか、正直、理解できなかった。しかし金田一役の石坂浩二は年齢を感じさせないような役作りをしているし、30年前と同じ役で出演した加藤武と大滝秀治らもやはりいい味を出している。結果的には76年版の偉大さを再認識させることになっている。(横森 文)

面白いよ、やっぱり 2007-05-17
まず、オープニングの黒字の巨大明朝フォントの一部に意味ありげな赤色を入れたクレジットとテーマ曲だけで涙モノ。このオープニングにインスパイアされ庵野秀明が「エヴァンゲリオン」に、三谷幸喜が「古畑任三郎」に流用したのは有名な話だしね。



まずもって、30年の月日を感じさせない石坂浩二の若々しい演技にはビックリ。また、映画の内容を忘れたと言っても、犯人は覚えていました。



その他のキャストも、現在の邦画としてはかなりの豪華版。富司純子、松坂慶子から松嶋菜々子、奥菜恵、深田恭子まで、幅広い年代のスター、演技派が顔を揃えた女優陣はとても華やか。それぞれ、持ち味をよく発揮しており魅力たっぷりです。

庭に置かれた生首、湖面から突き出る下半身など、昔ながらのおどろおどろしい怪奇ムードも健在。全篇に、定石をよく理解した作り方。そして映像へのこだわり。小道具やCGを用いて細心を配った映像は美しく、また、様式美が生きており、娯楽映画として良質の仕上がりといっていいと思います。



30年前の作品をリメイクした意味があったかどうかは分かりませんが、面白く見ることが出来ましたし、『金田一もの』を続いて撮って欲しいと思いましたよ。リメイクでもいいけど、個人的には映画化されていない「本陣殺人事件」が観てみたいです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2007/7/23に作成しました。


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