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愛の流刑地 |豊川悦司

愛の流刑地 |豊川悦司 に関する記事です。
愛の流刑地愛の流刑地
出演:豊川悦司 /寺島しのぶ /長谷川京子
東宝
発売日 2007-07-27
定価:¥5,040(税込)
価格:¥3,780(税込)


渡辺淳一の同名ベストセラー小説を原作に男女の愛の深層心理を官能的につづったラブストーリーの問題作。情事の果てに女(寺島しのぶ)から「殺して」と言われてその首を絞めた男(豊川悦司)。警察もマスコミも彼を責め立てる中、後半は裁判劇となり、誰にも理解できない2人だけの愛の関係性が観る者に訴えかけてくる。監督はTVドラマ界のベテラン・ディレクター鶴橋康夫で、これが初の映画演出となったが、さすがに最近の若手とは面子の数が違うというか、手練手管の映像演出と、初の映画ということでのみずみずしさが巧みに同居している。また事件を扱うマスコミの描写などから、鶴橋監督ならではの社会性もチラホラ見え隠れする。まさに公開時、そのマスコミがおもしろおかしく騒ぎ立てた官能シーンなどよりも、男女の心理そのものこそが深く心に染み入り、鑑賞後も深く尾を弾く作品に仕上がっている。ただし全体の音楽に関してはもっと深く熟考すべきであった。(増當竜也)

死ぬほど人を愛する気持ちって・・・ 2007-05-30
 DVDが出たら絶対買おうと思っていた作品の一つです。この映画で私は遅ればせながら、俳優としての豊川悦司さんと寺島しのぶさんを知ったのです。このご両人でなければこの映画の持つ、たおやかな風情は出せなかったのでは?とさえ思っています。性の奥深い喜びを描きながらも、監督の思惑なのか純愛嗜好に仕上がっているので、多くの女性に支持されているのだと思います。その純愛路線にご両人がぴったりはまっていて、全然いやらしさを感じさせないのでしょうね。でも裏を返せば、死にたくなるほどの性の喜びがテーマでありながら純愛って?とも思うのですが・・・。そして、理性的に考えれば冬香は死ぬ必要はなく、夫と別れて菊治と一緒になればいいような気がします。でも、私のささやかな経験から言わせていただきますと、人との縁を切る・・ましてや子どもまである家庭を自分の色恋で壊す・・簡単なような気がしますがその困難さは想像を絶しますよね。パワーが必要ですし・・人間、やっぱり安きに流れる・・それが、この場合、絶頂での死・・ということなんでしょうか?

音楽もとてもいいですし、男女の愛の機微を描いた作品では、同じ作者の「失楽園」よりも個人的にはこちらの方が好きです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2007/7/23に作成しました。


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